宇野港「連絡船の町」プロジェクト
撮影日:2007年2月29日清水敏子 さん
1968年6月、小笠原諸島の本土復帰後に定期航路として唯一の交通手段として運行されている「おがさわら丸」の出航準備風景です。 東京港から25時間30分かけて、郵便物や生活物資を沢山コンテナに積めて週一便運航している島民の為のライフラインです。夏場には島の魅力的な自然を求めて観光客で賑わいます。
1968年6月、小笠原諸島の本土復帰後に定期航路として唯一の交通手段として運行されている「おがさわら丸」の出航準備風景です。
東京港から25時間30分かけて、郵便物や生活物資を沢山コンテナに積めて週一便運航している島民の為のライフラインです。夏場には島の魅力的な自然を求めて観光客で賑わいます。