変わらない風景

小学生時代、玉野市から横浜の祖父母の家に帰省した時、よく山下公園や中華街に遊びに行きました。大桟橋埠頭から見る氷川丸周辺の風景は昔のままです。撮影した大桟橋埠頭から横浜駅までの地域は高層マンションが立ち並び今も開発が続いており、大桟橋埠頭が「昭和」と「平成」の時代の境目にいる感じがしました。