バイバイまたネ。またみんなでこれるといいネ。

船が着くと、それに乗ろう桟橋を歩いてくる人たちがいました。なんだか楽しそうで、だからこそ帰るのが寂しそうで「バイバイまたネ」って声が聞こえた気がしました。