「撮り船」フォトコンテスト
宇野港「連絡船の町」プロジェクト
航跡と光跡が重なり合って
撮影日:
2013.8.12
和田 寛 さん
実家の福岡から北海道へ帰る途中の瀬戸内海がとても穏やかで温かみのある風景でした。陽が沈むまでずっと甲板で眺めていました。
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実家の福岡から北海道へ帰る途中の瀬戸内海がとても穏やかで温かみのある風景でした。陽が沈むまでずっと甲板で眺めていました。