宇野港「連絡船の町」プロジェクト
撮影日:2019/11/15大西真人 さん
慶長11年に築かれた水運。岩巨石が横たわり急流である峡谷を開削され整備された航路。 京の都を支えた水運文化が今も息づく京都・保津川。 現在は観光客を乗せて亀岡から嵐山までを運行している歴史ある船です。 撮影した殿の漁場では昔、丹波亀山のお殿様が魚釣りを楽しまれたところと言われています。 撮影協力 嵯峨野観光鉄道株式会社
慶長11年に築かれた水運。岩巨石が横たわり急流である峡谷を開削され整備された航路。
京の都を支えた水運文化が今も息づく京都・保津川。
現在は観光客を乗せて亀岡から嵐山までを運行している歴史ある船です。
撮影した殿の漁場では昔、丹波亀山のお殿様が魚釣りを楽しまれたところと言われています。
撮影協力 嵯峨野観光鉄道株式会社