最終便へと集まる人びと

高松港への最終便。観光客だけでなく、島民の方や瀬戸芸のスタッフさんも乗り遅れないように急いで港へ向かうのだと教えてもらった、スタッフさんとの会話が楽しかった男木島の思い出を乗せて。